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萩原聖人と木村拓哉(キムタク)が不仲説を検証

先日、テレビ番組の中でキムタクこと木村拓哉(39)さんが、「本当に嫌いだった共演俳優」として萩原聖人(40)さんの名前を挙げて話題になっているようですね。

木村さんは番組の中で、「いちいちイラつく」等と萩原さんが嫌いだったというエピソードを話した。

この2人が共演したのは1994年のドラマ「若者のすべて」。
もう20年近くも前のドラマではありますが、当時人気の役者さんや、現在でも活躍する俳優さんが多数共演していることでも、未だに注目のドラマでもあります。
また、その斬新な台本やストーリーも根強い人気の理由でしょうか。
ちなみにそのときに共演していたのは、武田真治(39)さん、深津絵里(39)さん、鈴木杏樹(42)さん等。




そういえば、萩原さんは無類の麻雀好きとしても有名ですよね。
今ではいくつかの大会やゲームに参加して、優勝を獲得したりということもあります。
実はこのドラマの撮影のときにも空き時間には麻雀の雑誌を持ち込んで読んでいた模様ですが、このことに関しても木村さんは「馬鹿じゃなねーの」と言っていました。

木村さんと萩原さんは、どちらも個性的で才能ある俳優さんですよね。
そのような部分から何か反発しあうものがあるのでしょうか。

また、この件に関して萩原さん側からは特にコメントは出ていないとのこと。




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